YU-GI-OH.JPで公開!10月15日発売の「PHOTON HYPERNOVA」(フォトン・ハイパーノヴァ)で判明した収録カード《深淵の相剣龍》の考察だよ!
なんか最終決戦っぽいラスボスのような見た目してるけどブログ始めたタイミング完全にずれてるよね。もっと早く書いておくべきだったなぁ
効果はこんな感じ!
深淵の相剣龍 星8 炎属性
幻竜族・特殊召喚 ATK/3000 DEF/2900
このカードは通常召喚できず、幻竜族のモンスター効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在し、カードの効果でモンスターが除外された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
②:このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドゾーンのカード1枚と相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのカードを除外する。
性能は本当に訳が分からない除外されたら出てくる効果。墓地にいるだけで一つの展開や阻害に使えそうだね。
他にも、イラストは本当にカッコイイwなんかのキーカードにしたいくらい。インフェルノイドとかにササっと入れてると使えるのかも。フィールドから離れても除外されるとは言え、エクシーズでの素材にしてしまえるランク8帯で使いたいけど特殊召喚時に相手のカードとの除外交換が大きいね。
《白の聖女エクレシア》からの特殊召喚はできないし、《相剣大師-赤霄》の(2)の効果の除外はコストなので発動が付加。除去という面だけ見れば便利だけど除外されるギミックがないとそもそも特殊召喚できないからコンボカードとして入れておきたいな